ついこの間まで暑かった気がしますが…
一気に秋めきましたね!
もうすっかり秋…
それどころか冬の足跡が少しずつ近づいてきている気さえします。
よく考えてみれば、もう11月ですね。
今年もあと2ヶ月でおしまいです。どおりで肌寒いはずですね…
暖房をつけているのに、なぜか部屋が寒いかも…?
そんな経験はありませんか?
もしかすると、住まいの断熱性が低いのかもしれません。
窓や壁床の工夫で、冬でも温かい家の実現が可能ですよ!
窓の断熱
住まいの断熱性を高めるために重要なのが、「窓」です。
窓は家の中でも、最も熱の出入りが多い箇所になります。
1枚ガラスを複層ガラスへ、アルミサッシを樹脂サッシに変えると、断熱性がかなり高まります。
今ある窓に、内窓をつけて、二重の窓にするのもおすすめです!
どの工事も比較的短時間で終わる工事なので、とっつきやすいですね!
壁・床・天井の断熱
最近では、家を立てる際に、壁や床などに断熱材を入れることが一般的になっています。
昔建てられた家ですと、断熱材が入っていないことも。
その場合は、壁や床に断熱材を入れることで、夏冬はより快適に。
冬に家の中が冷えるのは、断熱性が低いせいかもしれません。
断熱性が低いと、暖房でお部屋を暖めても、壁や床、天井、窓などから熱が逃げてしまいます。
断熱性が高ければ暖かい空気が外へ逃げにくくなり、暖房を切ったとしても暖かさが持続します。
暖房の効率や足元の冷えの解消にも繋がります。
また、断熱性が高ければ、外からの熱が家の中に入ってくることも防ぐことができます。
したがって、夏場の冷房効率もよくなります。
断熱性を高めて、これからの寒さはもちろん、
暑い季節も快適に過ごせる住まいを作りませんか?
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